MJ無線と実験11月号の「最新オーディオアクセサリー10種の試聴」で8月に発売したスピーカーケーブル(TPL-2000SP)とジャンパーケーブル(TPL-2000J)が紹介されました。試聴された柴崎功先生の感想を一部ご紹介します。詳しくはMJ無線と実験11月号をご覧ください。
「癖やストレスをまったく感じない自然で広大でゆったりした音場。一音一音が鮮明で曖昧なところが一切なく、広がり感や奥行き感がさらに拡張されて音像定位がより明確だ。しかもベースやキックドラムは瞬発力が強化されて迫力満点であり、バイワイヤリングの必要性をまったく感じない。」