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MJ無線と実験 2011年2月号に掲載されました。

お知らせ
2011/01/25

MJ無線と実験 2011年2月号「MJレポート」にてRCAケーブル「MGL-R1」が掲載されました。
小林先生の記事を一部紹介いたします。
「旧作に比べて聴感上で両エンドに伸びが感じられると同時にS/Nの向上もみられ,情報量も増し解像度と音像のエネルギー量も高めている。
また低域は低音楽器の質感がより実在的になり,キックドラムのアタック音などに厚みが増しているが,重さを感じさせることなくスピーディーに立ち上がる。
ヴォーカルなどは音像が実体的でフォーカスも鮮明だが,輪郭を強調するような傾向がなく自然に描かれるのが好ましい。
そして高域もスムーズに伸び,残響成分など濁りがない。また音場空間の透明度が高く広がりが感じられる。」
「総合的に見て,全帯域にわたって質感が確実に向上し,個々の楽音の表情を生き生きと再現する。」


詳しくはMJ無線と実験 2011年2月号を是非ご覧ください。

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