先日、台北にて開催されたTiGLON新製品発表会の様子が、台湾の権威あるオーディオ専門メディア 普洛影音網(Proaudio Network) に掲載されました。発表会には弊社代表の沖野が出席し、最新製品の技術解説と試聴を行いました。
発表会の会場は、台北の新生北路に佇むコーヒーとオーディオとレコードが融合したユニークなスペース Ark Vinyl Café(方舟音響)。まずカフェスペースにて沖野が技術解説を行い、その後隣接するリスニングルームで実際にケーブルを交換しながら試聴するという、充実した内容となりました。
White Tiger(3000)シリーズに待望のインターコネクトケーブルが加わりました。TPL-3000R-WT(RCA)/ TPL-3000X-WT(XLR)では、従来の鎂合金シールドをさらに進化させた純マグネシウムシールドを新たに採用。
純マグネシウムは振動制御能力に優れた理想的な素材でありながら、その加工技術の確立に10年近い歳月を要したとのことです。
また、TiGLON独自の特許技術である**光子シールド(Photon Shield)**についても詳しく解説されました。ケーブル内部の信号伝送時に発生する磁場変動を抑制し「仮想接地」を実現するこの技術は、White Tigerシリーズの核心ともいえる技術です。
なお、今回の台湾での発表会では海外仕様のTPL-GT3000R-WT(RCA)/ TPL-GT3000X-WT(XLR)が披露されました。国内仕様(TPL-3000R-WT / TPL-3000X-WT)と海外仕様(TPL-GT3000R-WT / TPL-GT3000X-WT)はケーブルは同じですが、プラグが異なります。
発表会では、新たなリファレンスライン Golden Dragon(金龍)シリーズの新製品も紹介されました。
TiGLONが初めてデジタル信号伝送専用の純銀導体を採用したデジタルケーブル TSL-D100-GD(RCA)/ TSL-DB100-GD(BNC)はすでに発売中です。純マグネシウム・銅箔マイラー・銅編組による3重シールド構造と、KLEI製シルバーハーモニーRCAプラグを採用した意欲的な新製品です。
また、アースケーブル TSL-E100-GD とジャンパーケーブル TSL-J100-GD は、10月1日発売予定です。こちらも純マグネシウムシールドを採用し、システム全体のサウンドをさらに高次元へと引き上げます。
試聴はTPL-2000シリーズから白虎シリーズへのケーブル交換からスタート。ピアノの打鍵から弦の共鳴までの空間表現が一気に立体的になり、方舟音響のオーナーも「TPL-2000シリーズはTiGLONが得意とする自然中性路線だが、白虎に替えたことで本当のHi Endの領域に足を踏み入れた」と絶賛しました。
続いてGolden Dragonシリーズのアースケーブル、ジャンパーケーブルをシステムに加えていくにつれ、楽器間の距離感がより鮮明になり、背景の静けさも増し、ヴォーカルが自然に前へ踏み出すように。システム全体が有機的につながっていく様子が印象的だったとのことです。
記事の詳細はこちら → 普洛影音網 — 虎嘯龍吟,TiGLON社長沖野賢太郎發表白虎與金龍系列新線材
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