MJ無線と実験8月号の「最新オーディオケーブル9種+αを聴く」で4月に発売したD-RENシリーズのラインケーブル(MS-DR20R/X)とスピーカーケーブル(MS-DR20SP)が紹介されました。試聴された柴崎功先生の感想を一部ご紹介します。詳しくはMJ無線と実験8月号をご覧ください。
ラインケーブル
質感が非常にナチュラルでS/N感や透明感が優れ、くっきり鮮明で音場の見通しがよい。倍の価格でも通用する力作と言えるだろう。
スピーカーケーブル
9mmという扱いやすい太さで、しなやかで取り回しが楽なのが印象的。それでいて低域は意外なほどパワフルで瞬発力と制動力があり、しかも伸び伸びしている。
切売り、Y端子、バナナ端子付きから選択可能