SWING JOURNAL 10月号の最新コンポ試聴リポートでTIGLONマグネシウムケーブルMGL-1000Rが掲載されました。 一部ですが下記のような評価をいただきましたので紹介いたします。 「音は全域にわたって透明度が高く、中低域から低域にかけて重心を低くし、それでいて甘さを感じさせない。高域はキメ細やかで解像度が高く、全体におおらかで、刺激性を抑えた純度の高さが印象的である。」
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